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フランスの記 モンサンミシェル修道院 

 モンサンミシェルの城壁内部で、現地ガイドさんと合流しました。
 現地ガイドさんは、恰幅のよろしいマダムで、彼女の話す英語を、我らが添乗員さんが、日本語に通訳してくれます。ゴメン、マダムの名前忘れちゃったんだけど、ユーモラスで、口頭だけじゃわかりにくい部分をスケッチブックの絵を見せながら説明してくれたり、親切で聡明なマダムでした。聡明さを表すかのように、解散直後に寄って来て“日本語でsee you againて何ていうの?”って英語で私たちに聞いてきて、アルファベットでメモして帰ってました。熱心だなぁ。次の仕事で使う気に違いない。「日本語では“おととい来やがれ”って言うんだよv」なんて教えてないってば。本当だってば。

 モンサンミシェルは、ゴチゴチした石畳と、階段だらけで、足腰の悪い方には、きっつい観光地です。若いうちに来ておいた方が良いです。
 修道院の入口までだけでも、かなりの石段を登ります。フランス人ガイドのマダムが、ここまでで何段ですとか言ってたな。段数覚えてなくてゴメンよマダム。三百何段とか言ったかな。“先に予告しておくと登れなくなります(笑)”って、入口に来てから教えてくれました。
 
 入口から干潟が見渡せます。
 モンサンミシェル階段から
 
 寺院の門をくぐってから、一旦広場みたいなところに出ます。ここの石畳には、数字が彫られてるんだけど、マダムによると、この数字は石工のマークで、このマークを元に施工に関わった多くの石工の賃金計算がされたそうです。これは、アイツんとこの仕事だな、と。
 広場みたいなところから見上げる寺院。近いですね。
モンサンミシェル塔
 一番高いミカエル像がくっついてるところは、実は近代に入ってからヘリコプターで取りつけました☆よっく見ると、そこだけちょっと色が新しい(新しい言っても100年以上経ってるかと)。

 寺院内。
 モンサンミシェル寺院内
 教会は、だいたいそうだけど、とにかく天井が吹き抜けてて高いです。邪魔だなと思って撮影しなかったけど、一本ロープが上から張ってあって、それって実は遥か高いところにある鐘に繋がってたの!直接鐘は見えないんだけど、高さにして3階分くらい上の天井にロープが消えてるの。何このロープ邪魔だなって思うよね。帰る時に鐘の音が聞こえて、誰かが、あのロープを今引いているのかと、感慨ひとしお。

 屋上庭園(?)を囲む瞑想用通路の天井と壁。
 船底天井
 壁のモチーフは、島の植物で、各柱ごとに違うものが彫り込まれてます。
 基本石造りのモンサンミシェルで、ここの屋根だけ木でできていて、半円ていうか、通路なのでかまぼこみたいに見えるこの天井は、船底天井と言う・・・って、あれ?マダムがしてくれる、この説明知ってるぞ?前来た時は、個人だったからガイドさんいなかったのに。・・・はっ!!そうだ、以前は音声ガイド借りてて聞いたんだ!!懐かしいです。
 因みに、何故ここだけ木の天井かというと、予算がなかったからだそうですよ。
 今でこそ、屋上庭園を囲む通路だけど(四角い庭園を囲むように廊下があって、ぐるぐる回れる通路になってます)、庭園したのは、近代に入ってからで、昔は何もない広場を囲む通路だったそうです。何故なら、瞑想用の通路だから。何も考えず“無”になって、この通路をぐるぐる歩き回るという、修行の為の空間だったんですって。今の修道士さんたちは、修行しないの?
 寺院の窓から。
モンサンミシェルの窓から
 小さく見える、あの島へと、干潟を歩いて渡るツアーがあるそうですよ。
 
 さっきより尖塔に近づいたぜ~。
モンサンミシェル近づく尖塔

 諸人こぞるぜ~。
モンサンミシェル諸人


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