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大相撲富士山場所ですよ 

 テンテンテンテンテン!!(太鼓の音)
 先週のお話ではございますが、大相撲富士山場所に行ってきましたよ!!
 富士山のお膝元である、静岡県富士市に大相撲が来るのは、35年ぶりだそうです。
富士山場所富士山
 会場である“富士山めっせ”から見る富士山は、その日も美しかったです。

 めっせで待つ力士
 到着すると、駐車場側通用口付近で、さっそく出番を待ちつつ軽く運動してるっぽい力士さんたちを目撃。

 我が家で確保したのは、桝席B。ちなみに“A”と付く席は、枡席だろうと、たまり席だろうと、発売日前の特別予約よりも、更に前に、選ばれし人々に、押さえられていて、一般人には購入不可能だったようです。
 そのB席も、発売日前の特別予約で全て埋まり、発売日には身障者席以外既に完売してたらしく、多かれ少なかれコネがないと、チケット購入は不可能に近い状態。そういうのは、どうかと思うよ。

 午前は下っ端中心の稽古なので、お客様の集まりもまばら。
 会場を見た途端「誤算!!!」と思いました。たまり席と枡席で段差がないんだよ!!全席まっ平ら!!
 これ最後列のお客様には、厳しかったんじゃないかな。
 富士山場所稽古
 写真の向かって右の壁に「西」と書かれてますが、あの「にぃ~しぃ~」とか言う「西」のことなんだけど、方角的には「北」だった。西側が「西」ってわけでもないのね。
 
 もっとも近影できた力士。通路で軽く組む練習をなさってた。
 あ、土俵に上がる時には眼鏡はずしますよ。
 力士近影
 
 普段、相撲など、親が見ているNHKの中継を流し聞きする程度で、琴欧州がイケメンということ以外は、よく知らないんだけど、詳しい父の説明を聞きながら、生で見るのは、中々楽しかったです。一生に一度くらい、見ても良いと思う。
 
 ぶつかり稽古で地元三島市出身の栃飛龍が出るたび拍手や掛け声が上がるよ。
 栃飛龍と琴欧州と思われ
 琴欧州の胸を借りてのぶつかり稽古で、もうグロッキーになってる栃飛龍に「頑張れ栃飛龍ー!!」と何度もチビっ子たちから上がる声援。やらせ的部分もあると思うけど、エンタテイメントとしてOK。
 この稽古、上の力士が下の力士を鍛えてるんだけど、上の力士に頭を押さえつけられて組んだり(首を鍛える為なんだけど、普通にやられたら屈辱覚えそうな嫌なポーズ)、ヘトヘトになっても、上の力士が良いと言うまで止めさせてもらえなかったり、人格や信頼関係がないと、たしかにアレはいじめに繋がりますわ。角界の皆さまには、人格者でいていただいて、伝統を護って欲しいものです。

 地方巡業は、本場所では見られないという、VS力士の子供相撲や、初切、甚句(富士山場所の為に作られた甚句も詠われたよ!!)・弓取り等々、伝統的なことが色々見られて面白いです。
 スポーツというよりは、神事であったことが、よく解かります。
 相撲中継で流れるテンテンテテン!っていう太鼓の演奏もあって、演奏ごとに意味があることも知ったよ。あの音、生演奏で聞いたら、ちょっと感動した。

弓取り

 富士山場所甚句
 写真遠いね。細かくて載せる価値ないね。でも、自分の記念に載せるさ。

 そして、力士たちもさることながら、「行司」や「呼び出し」に注目しまくってました。
 下っ端力士の取組みには下っ端の行司や呼び出しなんですね。
下っ端行司
 下っ端の行司さんは裸足です。
  
 式守伊之助様や木村庄之助様ともなると、御衣装の素敵さや軍配の重厚さが全然違うし、ちゃんと足袋を履いておられます。
 そんで、切腹用に脇差を腰に差してんだよ。判定を誤ったら、切腹するためだそうです。
 
足袋の行司
 あ、でも、この写真の行司さん、庄之助様じゃないかもしれないんですけど(汗)。
 
 呼び出し
 写真の呼出しさんは、違う人なんだけど、唐茶っぽい衣装の呼出しさんが、まだ高校生かそこらみたいな子で、かんわい~のv坊主頭で、力士と対比すると、ほっそり華奢で。たぶん、呼出しの中では、一番下っ端なんじゃないかな。
 呼び出す声は、やはり上の人の方が、張りがあって良いです。響き渡るよ。
 あ、でも呼び出しさん、姿勢が悪い人多いです。首が前に出ちゃってるの。そういうフォームなの?そのあたりも、下っ端唐茶のあの子は、スッと立ってて宜しかったのよ~。
 力士の図録が売ってたけど、あたし、行司と呼出しの図録のがいいわ~。
 
 勝負そのものは、まぁ、やらせだったと思う。
 こんなところで本気出して、本場所を怪我で欠場してもつまんないしね。
 回し持って持ち上げたり、持ち上げられた人は足をばたつかせてもがいたり、派手に転がったり、栃飛龍が勝ったり(笑)、観客を盛り上げようとしてるパフォーマンス的なものを、随所に感じました。例えるなら、プロレス。
 真剣勝負は、本場所で!!!ってことで。

 実際、地方場所を観て、次は国技館で観てみたい!!って思う人は多いみたい。同僚の旦那様も、その一人になったり。
 地方場所っていうのは、スポーツ観戦を楽しむ場というより、相撲の魅力を知る為の場所らしいです。
 
 お持ち帰りOKな、富士山場所限定座布団。
富士山場所座布団
 綿じゃなくてスポンジ入りなので、投げて当たってもあまり痛くない親切設計(笑)。誰も投げなかったけど。
 

 
 
 
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